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 今回は第一弾としてリプロデンチャーの中のノンクラスプタイプをご紹介いたします。 |
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今までのノンクラスプデンチャーは床の樹脂を延長させ残存歯を覆っているにすぎませんでした。いわゆる床によるクラスプです。
患者様にセットされた先生も多いかと思いますが患者様の反応は如何でしょうか？
我社でも月、10〜20床を製作していましたが、これからはリプロをお勧めしたいと思っております。
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リプロデンチャーのノンクラスプタイプは床外形を延長させることなく残存歯の隣接部分のアンダーカットをシリコンにより密接にカバーしております。
これにより、違和感のない床外形になり、食物も詰まらず、維持も優れております。
特殊加工を施して義歯とシリコンの接着が可能になり、はがれません。
骨隆起や他のどの箇所もシリコンに置き換えることができます。
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本当に患者様に喜んでいただけるデンチャーを…それを研究し続けてこのデンチャーが誕生しました。
 自信をもってお勧め致します。義歯精度に自信をもって、2年間の保証が付いております。 |
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| 特許技術で今まで困難を極めた症例にも対応できます。 |
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患者様の症例に合わせて、設計・材料・技術を駆使いたします。 （2年保証） |
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上図のような症例は、保険義歯or金属床どちらにしても現在の技工技術では限界がありました。
粘膜にあたる部分はスルフォン床、それ以外の樹脂部分はレジン床、アンダーカット部分はシリコン素材、それら3つの素材による融合義歯です。 |
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| 安全性…厚生労働省 医療承認材料を使用していますので安全・安心です。修理も可能です。 |
